青森旅行最終日は弘前から開始。早朝に新青森まで移動して車を拾って下北半島へ大移動します。
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快活での起床
今はなき快活モーニング食べ放題のパンとポテト、店舗限定で100円で写真の量で食べれます。
世知辛い世の中。

快活CLUB弘前店 対戦ありがとうございました。


弘前駅運輸区跡
2020年まで存在したJR東秋田支社の車両基地
かつては現在の弘前駅城東口一帯に留置線が広がっていましたが、現在は縮小され緑地公園として整備されています。


転車台方面

駅構内の蒸気機関車模型

留置線方面



新青森駅で車回収。

野辺地戦争戦死者墓地
野辺地戦争は明治元年(1868)9月に展開された戊辰戦争の局地戦
新政府側の弘前藩・黒石藩と奥羽越列藩同盟側の盛岡藩・八戸藩で、元は弘前藩も盛岡藩と同じ同盟側でしたが敗色が濃くなると脱退し新政府側につくも終始日和見的な態度でした。

すでに盛岡藩含め、同盟側の盟主仙台藩や米沢藩、会津藩などの諸藩は降伏し完全に崩壊していましたが、奥州戦線で主だった実績がなかった弘前藩は実績作りのために、藩との国境だった盛岡藩領野辺地を襲撃して新政府への手柄を建てようとしたという説があります。

戦闘は初めは弘前藩が優勢でしたが、やがて盛岡藩が反撃して一日で盛岡藩の勝利となりました。



戦闘が行われた大橋方面。

墓所は広い駐車場もあるのでアクセスは良好。

青森の横浜
横浜の地名は神奈川県横浜市より歴史があります。

北の防人大湊弐番館(旧日本海軍士官官舎)
大正4年(1915)竣工の旧日本海軍大湊要港の士官官舎の1つ
戦後から昭和後期まで海上自衛隊官舎として使われていました。
現在は市の学習交流施設として使われています。



内部は無料で見学可能。
訪問時はイベント前の準備中だったのでそそくさと撤退。



金剛水
釜臥山から流れる伏流水の湧水
明治35年(1902)の海軍大湊水雷団開庁後、建物は釜臥山の安山岩を使っていましたが、岩の集積地付近にあったこの湧水は関係者たちから飲水として重宝していました。

戦前にはたびたび同地に訪問された皇族への献上水としても大切にされていました。

北の防人大湊 壱番館
こちらは立ち入りが禁止。

弐番館と違って保存状態は悪め。



安渡館
旧海軍大湊要港部庁舎をモデルにした建物


基地の出入り口の目の前にある民家
戦前からある?

国道338号

北洋館
大正5年(1916)竣工の海軍士官の社交場として使われていた洋館
旧海軍や海上自衛隊に関する資料が多く展示されています。平日は休館らしくて終わった。

外観だけ。

海上自衛隊大湊地方隊総監官舎(旧大湊要港部司令官官舎)
内部は立ち入り禁止。

護衛艦ゆうばり主錨
1983〜2010年の除籍まで大湊を母港にしていた護衛艦の主錨

安渡館


内部は当時の雰囲気を再現しています。



海望館
展望です。

展望台から大湊湾


猫ちゃん


本当は更に北上して大間町に行く予定でしたが、色々調整ミスったので青森市街地に戻るルートで。

斗南藩は戊辰戦争で旧幕府側の会津藩松平家が転封(名目上は改易)して明治2年(1869)に成立した藩で、藩主は会津藩主松平容保の息子容大でした。

当初は現在の青森県五戸町にあった旧盛岡藩五戸代官所に藩庁が置かれましたが、後にむつ市内の円通寺に移転されました。
石高は表高3万石、内高3万5000石でしたが、会津より極寒不毛の地であったため実際は7000石弱しかないと言われ移住してきた旧会津藩士たちは困窮したといいます。しかし、同年中には廃藩置県で斗南県となり、最終的に他の県と合併して青森県になっています。


短期間ですが容大は父容保とともに同地で暮らしています。

また3時間ぐらいかけて青森市街地に戻ります。

復元北前型弁才船「みちのく丸」
日本古来の和船建造技術や北前船の歴史を後世に伝えるために造られた船
2005に16人の船大工の手で完成し、日本海文化交流事業で10道県14港に就航、東日本大震災後には復興支援事業として5都県8港を就航しました。

2014年に江戸期に北前船の寄港地として栄えた野辺地町に譲渡され、陸揚げして展示されています。

浜町の常夜燈
文政10年(1827)に野辺地の廻船問屋を営んでいた野村治三郎によって建てられた常夜燈
毎年3月〜10月に、夜間に航海する船舶の安全確保のための灯明台としての役目を務めていました。

現存する常夜燈では国内最古のものです。


現在は静かな港町です。

平内町の夏泊半島方面。
江戸期は盛岡藩と黒石藩(飛び地)の境界線でした。

遠見番所跡
幕命で外国船の監視や沿岸警備をしており、同時に野辺地湊に出入りする商船が他藩への輸出を禁止している荷物の運び出しをしないように番所にて検査する役目もありました。

番所跡からの眺め

この後は青森市街地までノンストップ。
戻ったら残りの時間は青森市街地観光をします。
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